もぐもぐ。ソラジロウです。
暖かくなってきましたね~全国でも桜の開花ニュースが飛び交っておりますが、生チョコレートの時期は逆にそろそろ終焉を迎えます。
暖かくなってくると生チョコが溶けやすくなってしまうので、このチャンスを逃すと再び訪れるのは来年になってしまう~!なので今回は神戸フランツの神戸魔法の生チョコレート抹茶を注文して見ましたので早速チェックしていきましょう!
この苦味がたまらない!神戸フランツ 魔法の生チョコ
神戸フランツは前回、白雪姫の林檎チョコレートや苺トリュフを購入し、とても美味しかったので今回の抹茶生チョコもとても楽しみです。
前回購入した際は赤と白の箱だったのですが、今回は黒の箱でこちらもかっこいいですね~抹茶を扱うスイーツショップは黒のデザインが多いように感じますが、抹茶の緑が冴えるのでいいですよね~
原材料ですが、抹茶リキュールというのがポイントですね。抹茶生チョコに抹茶リキュールの組み合わせがどうなるのかちょっと楽しみです。
フタを開けるとこんな感じ。フラッツのチョコレートは全て袋に密封されているみたいですね。でもこのほうが香りが飛ばないし衛生的だからソラジロウは賛成ですね。でもただでさえ柔らかい生チョコを敷居なしの袋に入れて大丈夫なんでしょうか?ちょっと気になります。
袋から開けてみました。内容量は90gと記載されておりましたが、こうやってみるとたくさん入っているように見えてちょっと得したように感じますねw 抹茶でまぶしてあるのかと思ったのですが、抹茶は少なめなので机が汚れずに助かりました。
一粒取り出してみましたが、抹茶をまぶしてあるというよりも、ざっくり練り込んで作ったような感じですね。軽く押し付けたようにも見えます。
2つに割ってみた断面です。割ってみた感触は柔らかい生チョコではなく粘りがあって噛みごたえがある生チョコって感じです。送られてきた当初は冷凍されていたのですが、常温に戻してもこの粘りは食べごたえがある生チョコって感じでソラジロウ的にはアリですね。
食べてみた感想は、抹茶の苦味がしっかり感じられて、それでいて生チョコのなめらかな食感と甘さが抹茶の渋みと苦味に合わさってとても食べやすい生チョコという印象です。苦味があるのですが、そこまで目立つ苦さではないのでお子様でも十分楽しめると思います。一粒が大きめの生チョコなので食べごたえもあって、抹茶の爽やかな香りも合わさってあっという間に無くなってしまいました♪
神戸魔法の生チョコレート抹茶のまとめ
生チョコレートってどうしてこんなにも美味しいのでしょう~♪ 食べ終わった後は少しさみしい感じがしますが、これも自分へのご褒美ですから是非、読者様にも試していただきたいですね。
神戸フランツの生チョコは他にもございますので、次回は別の生チョコをご紹介できたらと思っております。ここまでお読み頂き誠にありがとうございました。