もぐもぐ。ソラジロウです。
最近のソラジロウはアトリエ ドゥ ゴディバにめちゃくちゃハマっております。
だって~!美味すぎるんだもの~!(T_T)出費がかさんでおりますが、あの美味しさを知ってしまったらやめられない~!
ということで今回はアトリエドゥゴディバで販売されている生ショコラ2種をチェックしていきましょう。
アトリエ ドゥ ゴディバの期間限定 生ショコラがウマすぎる!!
店舗名 | アトリエ ドゥ ゴディバ博多阪急(ATELIER de GODIVA Hankyu Hakata) |
住所 | 福岡市博多区博多駅中央街1番1号 博多阪急地階 |
営業時間 | (日~木)10:00~20:00/(金・土)10:00~21:00 |
定休日 | なし |
TEL | 092-419-5206 |
今回もお邪魔しにいってきたのは、博多阪急地下1階にあるアトリエ ドゥ ゴディバ博多阪急です。
ここでしか味わえないゴディバ中のゴディバスイーツを堪能できるお店として、最近のソラジロウの格好の遊び場?となっておりますw
もちろんどのスイーツもとても美味しくてびっくりするくらいの価格なのですが、食べれば納得のものばかりで、ギフトとしてもご褒美としてもとてもおすすめできるブランドとなっております。
アトリエ ドゥ ゴディバの生ショコラのパッケージは?
アトリエドゥゴディバ博多阪急店で購入した生ショコラはかなり人気が高く、入荷してもすぐ売り切れるほどプレミアショコラで入手困難な一品でした。
ソラジロウはどうしても食べたかったので、お取り寄せをお願いしたのですが、店舗に到着するまでに約5日間かかりました。手に入って安心♪
見てみるとパッケージも、ものすごくおしゃれでかっこいいですね~♪
艶消しのパッケージなんて、これだけでも高級感があっていいと思います!
淡いピンクのリボンもいいですね~スタッフの方いわく、ホワイトデーで相当数売れていたということで来年はアトリエドゥゴディバが台風の目になるかもしれません。
ちなみに今回購入した生ショコラは2種類ですが、同じパッケージとなっております。
アトリエ ドゥ ゴディバの生ショコラは2種類
では今回苦労して手に入れた生ショコラの原材料をチェックしていきましょう。
- あまおう
- ショコラ
2種類の内訳は「あまおうイチゴ」と「生ショコラ」となっており、あまおうイチゴは西武池袋本店/博多阪急限定だけの店舗限定商品となっておりこちらの公式サイトに掲載されております。
なので東京、博多土産として是非おすすめしたいですね。
原材料をチェックしてみると、あまおうイチゴにはしっかり「あまおうイチゴピューレ」という文字が見えます。
その他にもあまおうイチゴパウダーや乾燥イチゴも入っておい、いちご尽くしの生チョコになっているようですね。
通常販売されている生ショコラにも、アーモンドや生クリームがたっぷり使われていて、原材料の最初の方にカカオマスも記載されていることからビターな生チョコになっているようです。
これはとても楽しみですね♪
アトリエ ドゥ ゴディバの気になる生ショコラの中身は?
気になる生ショコラの中身をチェックしていきましょう。
ゴディバで生ショコラを食べられるなんて、いいですね~今までボンボンショコラばかりだったので、本気の生ショコラにありつけるのは嬉しい限りです。
生ショコラ
今回は8粒入りをチョイスしたのですが、12粒入りもあるので、生ショコラ好きはそちらもおすすめです。
ココアパウダーが降り掛かっている生ショコラはいつ見ても魅力的ですよね~
断面を見てみると生ショコラの底はアーモンドで引き詰められているのがわかります。
これはサクサクで香ばしいぞ~♪ ねっとりサクサクなんて嬉しい響きですよね。
食感は市販されている他のブランドの生ショコラと比べると、かなり硬めで濃密というイメージです。
底にアーモンドフィユティーヌがアクセントとなっており、他のブランドにはない特徴を持った生ショコラとなっております。
味わいはものすごくビターで薫り高い生ショコラですね。売り切れになるのもうなずけます。
生ショコラ あまおうイチゴ
次はあまおうイチゴです。池袋と博多にしか売っていない地域限定の生ショコラですが、どんな味わいなのかな?
見た目はピンク色が美しい生ショコラで、香りもイチゴの香りがほんのりします。
見ただけで美味しさが伝わってきそう(*_*)
こちらもねっとりサクサクですね~♪
あまおうイチゴの生ショコラに乾燥イチゴ入りのフィユティーヌが底に引き詰められていて、こちらも食べるのが楽しいアクセント付き生ショコラとなっております。
それにしてもイチゴの風味がとても強い生ショコラですね~公式サイトでは3月末までの販売とされておりますので、気になる方は急いで下さいね。
アトリエ ドゥ ゴディバ 生ショコラ2種のまとめ
手に入れるのがギリギリになってしまった生ショコラ2種ですが、今までのゴディバのショコラとは結構違って、生ショコラのあのネットリした密度の高い食感は忘れることが出来ない一品だと思います。
次、食べられるのは来年だと思いますが、今度は発売直後に手に入れることが出来るようにスケジュールを組んでおこうと思いました。
まだ手に入るチャンスは有ると思いますので、もしお近くの方は是非試してみてくださいね。ここまでお読み頂き誠にありがとうございました。