チョコレート検定 グル・チョコレート

チョコレート検定

チョコレート検定合格への道① グル・チョコレートって何で作られているの?

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もぐもぐ。ソラジロウです。

 

2018年09月07日までチョコレート検定合格への道として、ソラジロウの学習の記録をつけていきたいと思います。

今回の課題は「グル・チョコレート」です。去年のチョコレート検定の振り返りも兼ねていきますので、一生懸命頑張って行きましょう。

 

グル・チョコレートってどんなチョコ?

さて皆様はグル・チョコレートって言われてどんなチョコなのか即答できますか?これは2017年度のチョコレート検定でも出題されたので、もしかしたら知っている方もいらっしゃるかもしれませんが、復習の意味も込めて学習して行きましょう!

砂糖の代わりにブドウ糖を使用

砂糖の代わりにグルコース(ブドウ糖)を用いたため「グル・チョコレート」と呼ばれるようになりました。

1940年から1950年の10年間はカカオの輸入が止まっているので、代用品を用いたチョコレート開発が行われたのですが、少量のココアパウダーにチョコレート色素を付けたりと、チョコレートとは言えないものをチョコレートとして製造販売していたなんて、戦争って本当に悲惨な出来事なんだとわかります。

百合根でチョコレート??

グル・チョコレートは日本が1945年第二次世界大戦で破れたあとに、芥川製菓によって作られた代用チョコレートのことでカカオ豆の代わりに、百合根、チューリップ球根、オクラ、チコリ、イモ類、小豆などを使い、ココアバターの代わりに大豆油、ヤブニッケイ油などを使用。砂糖もブドウ糖を代用するなど試行錯誤を繰り返しグル・チョコレートを作っておりました。

カカオ豆と砂糖の自由化

1960年にカカオ豆の輸入の自由化により、色々なチョコレート製品が流通することになるのですが、1952年に砂糖の自由販売も合わさってチョコレートとは製造が本格化していきます。ただ昭和30年頃でも輸入品自体は大変高価だったため代用品を使った安いチョコレートは出回り続けました。なのでその頃の人はチョコレートとはグル・チョコレートのことだったんですね。今の時代に生まれて本当に良かったです。

アーモンドや洋酒を使ったチョコレート

輸入品自体は確かに効果でグル・チョコレートとのような代用品もありましたが、その一方でアーモンドや洋酒を使った消費者の嗜好に合わせたチョコレートも登場し、ますます消費が急増していきました。今でもアーモンド入りや洋酒を使ったチョコレートはありますので、その人気ぶりは健在ですね。

 

まとめ

グル・チョコレートというキーワードだけでもチョコレートの日本史を知ることが出来るので、チョコレートって本当に奥が深い食べ物なんだなとわかります。

2018年度のチョコレート検定に出題されたら即答できるように覚えておきたいですね。ここまでお読みいただき誠にありがとうございました。

 

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