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チョコレート検定合格への道⑤ アフリカではどのくらいカカオ豆を生産しているの?

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もぐもぐ。ソラジロウです。

 

カカオ豆の世界生産量を皆様は知っておりますか?その中でもアフリカで生産されている量を正確に把握しておりますか?

想像を絶するほどの量を作っていると考えている方も大勢いらっしゃるようですが、実はそこまでの量は作っていないのです。今回は世界の生産量とアフリカで生産されているカカオ豆の生産量を学習していきましょう。

 

世界のカカオ豆生産量はどのくらい?

チョコレート検定では、毎年カカオ豆の生産量に関して問題が出るようで、その年その年でカカオ豆の生産量は変動しますので、必ず覚えなくてはいけない数値だとソラジロウは考えております。

毎年受験する方もいらっしゃらないと思いますので(たぶん・・)受験するまでに必ず覚えてしまいましょう!

世界年間生産量は約469万トン

世界約50カ国で生産されているカカオ豆の量は約469万トンにもなります。でも小麦や大豆に比べたらその数値はかなり低く、2015年度小麦の世界生産量は7.2億トン、大豆は3.2億トンにもなります。いかにカカオ豆が貴重で生産量が少ないかよくわかりますね。

年間生産量の半分以上はアフリカ

約469万トンの半分以上はアフリカで生産されているカカオ豆になります。その量は約352.5万トンですから、アフリカ=チョコレートと言っても過言ではありませんね。

アフリカの中でも特にカカオ豆を作っているのはコートジボワール、ガーナでコートジボワールの生産量は198万トン、ガーナは95万トンにもなります。2つ合わせると293万トンにもなりますから、殆どこの2つの国でカカオ豆を作っていることになりますね。

重要な主要7カ国

カカオ豆を作っている国は約50カ国あるのですが、その中でも主要な7カ国が生産しているカカオ豆は世界年間生産量の約89%にもなります。なのでこの7カ国を覚えてしまえば楽勝ですね。

  1. コートジボワール/198万トン
  2. ガーナ/95万トン
  3. インドネシア/31万トン
  4. エクアドル/27万トン
  5. カメルーン/24万トン
  6. ナイジェリア/22万トン
  7. ブラジル/19万トン

アフリカでは352.5万トンと断トツだったのですが、中南米を合計しても76.66万トン、アジア・オセアニアを合計しても40万トンしか、カカオ豆が生産されていないことになります。本当に貴重な食品なんですね。

カカオベルトでしか栽培できない

何故、もっと広範囲にカカオ豆を栽培し、生産できないのでしょうか?それにはカカオがかなり特殊な植物であることが関わってきます。

カカオが栽培できる条件は、高温多湿な熱帯でしか育たないに加えて、北緯20度から南緯20度の範囲でしか栽培できません。しかも年間平均気温が約27度であって、高度も30~300mと条件がかなり厳しいということも生産量が少ない要因でもあります。

おまけに年間降雨量も最低でも1000mm以上でないと駄目という、とてもデリケートで生育地域を限定する植物であることもまた生産量を少なくする要因でもあります。このカカオが育つ地域のことをカカオベルトと呼んでいるのです。

その条件に当てはまるのがアフリカということなんですが、コートジボワールとガーナはまさにカカオのための環境が整っている国ということですね。

 

まとめ

世界のカカオ豆年間生産量もわかりましたね。約469万トンと覚えておき、コートジボワール、ガーナ、インドネシアが生産量トップ3と覚えてしまいましょう。

そしてカカオベルトでしか取れない繊細な植物であることと、小麦や大豆に比べたら圧倒的に量が少ない貴重な食品ということも考えながらチョコレートを食べましょうね。アフリカで生産されているカカオ豆は世界の約75%を占めることも忘れずに置いてください。ここまでお読みいただき誠にありがとうございました。

 

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